今週のお題「苦手だったもの」と言えば、ブラックコーヒーです。
初めてブラックコーヒーを飲んだのは小1のころで、「なぜこんな不味い飲み物が存在するんだろう」というのが初めての感想でした。大量の砂糖とミルクを入れてやっと何とか飲めるものの、苦さのあまり二度と口にしたくないと心に決めたのです。
その後、ブラックコーヒーを飲み始めたのは中学のテスト勉強時で、眠くならない「薬」として、がぶ飲みするようになりました。
そして新社会人の頃に、ついにブラックコーヒーを美味しく飲めるようになったのです!!朝まずコーヒーを飲まないと頭がスッキリしないような体になってしまいました☕️
(ちなみに上海ロックダウン中に一番心配だったのが、コーヒーを切らしてしまうことでした💦)
今では毎朝まずドリップコーヒーを入れて、気分によって少しミルクとココナッツジュースを足して飲むことが日課です。基本甘さなしのコーヒーが好きですが、中国に来てからココナッツラテだけには目がないので、ココナッツの甘さがあってもOKです。
ちなみに、瑞星咖啡の生椰拿铁(不另外加糖)がめっちゃ好きです🥥最近は毎週9.9元のクーポン配賦しているので、必ず生椰拿铁を頼みます。
中国のメーカーでお気に入りのドリップコーヒーは幸鹿咖啡で、その中でも01番の酸味無しで一番濃いのが好みで、セール時などに大量買いしてます。だいたい一杯1.5元以下(30円以下)で飲めるので、お勧めです⭐️